小池一夫「死ぬぐらいなら…」 続く言葉に、6万人が心震わせる
公開: 更新:

※写真はイメージ

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。

炊飯ボタンを押していなかった… すぐにお米を炊く方法に「助かります」「早炊きより早い!」うり(uri_kurashi)さんは、『爆速ご飯』と題して、フライパンでご飯を炊く方法を、Instagramで紹介しています。 炊飯器のメーカーにもよりますが、一般的な早炊き機能を使うよりも、早く炊くことができるのだとか。
- 出典
- @koikekazuo
学校や会社などで、新年度が始まる4月。入学や入社による新天地での生活は、期待と不安に満ちていることでしょう。
漫画の原作者や作家として活躍する小池一夫(@koikekazuo)さんが投稿したツイートに、心を震わせる人が相次いでいます。
小池一夫「まだまだ時間のある皆さんへ」
2019年4月現在、82歳の小池さんは日々を病院で過ごしています。
同年3月末に、小池さんがネット上に投稿した「まだまだ時間のあるみなさんへ」という声かけで始まる、こちらのメッセージをご覧ください。
「好きなように生きればよい、死ななければそれでよし」
小池さんは、「どんなことよりも、まずは生きることを優先するべき」という自身の考えをつづりました。
ネット上では、小池さんの言葉に対し、さまざまな感想が寄せられています。
・私は小池先生の言葉に励まされ、勇気をもらいました。
・そうですね。いざという時は『逃げる』という選択肢を取ることも必要。
・いまの自分にピッタリな言葉で、心に刺さりました。ありがとうございます。
生きていると、よいことばかりではありません。時には壁にぶつかり、つらい思いをしたり、悩んだりする日もあるでしょう。
その時には一度立ち止まってみて、このメッセージを思い出してみるのもいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]