パパ「なんて答えればいいんだ」 小学生の娘が書いた、サンタへの質問が難易度高い!
公開: 更新:


母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @cellbrock
セルブロ (@cellbrock)さんの小学生の娘さんは、毎年のようにサンタクロースへの手紙を書いているといいます。
その内容は、プレゼントのお願いと、サンタクロースへの質問。
サンタクロースさんへ
いつも、寒い中、おもちゃを持って来てくれて、ありがとうございます。
そんな言葉から始まる、ホッコリする手紙です。しかし、後半に書かれる『質問コーナー』の難易度が上がってきていて、返事を書くセルブロさんは頭を悩ませているそうです。
難易度が上がってきている、娘さんからの質問とは…。
1. サンタさんは、なぜ12月25日の寒い夜にくるんですか。ちょっと暖かい、夏の夜に来たらいいのに。
2. トナカイは、何匹いるのですか。
3. トナカイは、どうやって飛んでいるのですか。
4. なんで、そんなに長生きしているのですか。
確かに難しい!
手紙の最後に書かれている「答えをかいてくれるの、楽しみにしています」という言葉がプレッシャーになりそうです…。
悩むセルブロさんのために、アドバイスが寄せられました。
・寒い冬に来るのは「1年頑張ったご褒美のため」とか。
・トナカイは、みんなの夢の数だけいる。
・トナカイが飛ぶのは、長生きして妖精になったトナカイだから。
・長生きしているのは、実は神様だから。
1年後、娘さんはどんな質問を手紙に書いてくるのでしょうか。セルブロさんの気持ちを想像すると、いまから、ちょっと身構えてしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]