「この絵本大好き!」ユニークな住人が登場するシリーズ最新作
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grape [グレイプ] entertainment
子どもはもちろん、親にも人気の『100かいだてのいえ』シリーズの最新刊が、3年ぶりに刊行されます。
縦に開く大迫力の絵本は、メディアアーティストとしても活躍してきた、いわいとしおさんによる作品。1作目が登場すると瞬く間に人気になり、シリーズ累計部数が270万部を突破するほどの絵本になりました。
これまで『100かいだてのいえ』シリーズは、地上や地下、海が舞台。
4作目は空の上が舞台の『そらの100かいだてのいえ』です。
物語は、主人公のシジュウカラのツピくんが、寒い雪の日に見つけた『1粒のひまわりの種』から始まります。
空腹のツピくんは、1粒では足らないと植える場所を探しに空へと飛び立つと…。
ユニークな住人たちが登場し、力を借りながらツピくんは100階へとたどり着きます。
そこで出会うものは何なのか、それは絵本で見てみてくださいね。
そらの100かいだてのいえ
定価:1200円
発売日:2017年8月8日 予定
対象:3歳から
[文・構成/grape編集部]