そんな展開アリ!? 幼馴染からチョコを貰った男の子、気持ちに全く気づかず
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100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。

ダイソーで買ったドアポケットケース 冷蔵庫で使うのではなく… 「万能でびっくり」「思い付かなかった」冷蔵庫のドアポケットに入れたチューブの調味料がすぐに倒れて、イライラしていませんか。『ダイソー』のアイテムを使うと、そのプチストレスから解放されます。汎用性が高く冷蔵庫以外でも活躍する便利アイテムです。
- 出典
- @koike_b
思春期を迎えた小中学生、男の子も女の子も互いを意識してしまい、素直な気持ちを伝えるのは難しいものです。
後になって思い返すと、「あの時言っていたのは、そういうことだったのか。」と分かり、後悔することも…。
Twitterユーザーのコイケさん(@koike_b)は、バレンタインデーに毎年幼馴染からチョコレートをもらっていたそうです。
しかし、小学校6年生の時、転機が訪れます。
「来年からは中学生やし、好きな人にしかあげんようにするからごめんな」
てっきり、中学生になったらチョコがもらえなくなるものだと思っていたコイケさん。しかし翌年のバレンタインデー、幼馴染からコイケさんにチョコレートが手渡されます!
好きな人にしかあげないはずのチョコレート!しかしその時、コイケさんはこう思ったそうです。
「アホやこいつ去年言ったこと忘れとるラッキーw」
せっかくの恋愛フラグを見事にスルー…。
今回のツイートが広まったコイケさんは、最後にもう一言、つぶやきました。
[文・構成/grape編集部]