【いいのかそれで】暑さにまいった牧師、教会に正直すぎる看板を設置する
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近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。

枝にいるのは鳥ではありません! 北海道で撮った1枚に「いいことがありそう」「お祈りしてる」写真家の長谷野乃子(@nagatani_nonoko)さんは、北海道の上川郡東川町で木の枝にでくつろぐある生き物を撮影しました。
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教会の前にある掲示板には、牧師さんや神父さんのありがたいお言葉が書いてあったり、聖書の一節が紹介されていたり、ミサの日時が告知されていたり…と、道行く人たちにいろいろな情報を与えてくれます。
アメリカのカルフォルニア州にあるグレース・バブテスト教会でも、毎日看板にそういったものを掲示していました。
しかし、連日の猛暑に参っていた牧師さんは、ある日こういったメッセージを掲示することにしたのです。
暑すぎて、毎日看板変えるのキツイ。
罪→悪い
イエス様→良い
まあ、詳しくは中で話します。
暑い中看板を変えるのが嫌で、なんともぶっちゃけた文章を掲示!
「とりあえず涼しい所で話そう!」感が、すごく伝わってきます…。外に出るのも、看板のパネルを触るのも大変だったんでしょうね。
万が一、熱中症で倒れてしまったら神様も悲しむと思うので、ある意味正しい判断かもしれません(笑)