「ヒッ…来るなあッ!」「帰ってください」 絶望する光景に『17万いいね』
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約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。

「三度見した」「これはバグってる」 花見のために買った『三色団子』に、20万人が驚愕三色団子を片手に、花見を楽しんでいた、@WT_nekoyanagiさん。 2025年4月7日に、花見の様子をXに投稿したところ、20万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼びました。
誰しも、面倒なことからは逃げ出したくなるもの。
普段は頑張って取り組んでいても、時には、投げ出したい気持ちが高まるかもしれません。
しかし、簡単には楽をできないことも、頭の片隅で分かっていますよね。
『あるある』の「逃げたいけど逃げられない」を表現したら?
「そこに隠れていたか、人間」
ドキッとするコメントとともに、Xに投稿された1枚の写真に、なんと17万件以上の『いいね』が寄せられる大反響となっています。
写っているのは、スーツ姿の『誰か』。
初対面…と思うかもしれませんが、顔を見れば、あなたもハッとすること間違いなしです!
見たら悲鳴が上がる1枚が、こちら。
狭い場所に隠れた人間を見逃さなかったのは、鎖を手に持った月曜日!
この後、発見した人間を拘束して、学校や仕事場などに連行するのでしょう…。
写真をXに投稿したのは、人々に休日明けを宣告する、月曜マン(@getsuyou_man)さん。
Xアカウントでは、休日明けを嫌がって逃げたり、籠城したりする人のもとを訪れる様子を多数投稿しています。
休み明けを思うと、気持ちが沈む人は多いとか。月曜日が来る恐怖に共感した人々から、さまざまなコメントが寄せられています。
・ヒッ…来るなあッ!助けて、日曜日!!
・人違いです。帰ってください。
・この月曜日にだったら連れていかれてもいいか…。
・頼む、もう少しだけ寝かせてくれ!
・月曜日は嫌いだけど、月曜マンのスーツ姿はかっこいい。友達になろう。
「残念だったな、俺は春休み中なんだ」という挑発的な声もありましたが、月曜マンは次のように返しています。
「待っていろ。貴様のことは必ず仕留めてやる」
一時的に逃れても、人間側に勝ち目はないのかもしれません。
面倒に思えることでも、いざ取り組めば、やる気が出てくるといいます。
月曜日が来たら「仕方がないな」とつぶやきながらも、目の前の作業などに取り組んでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]