飼育員に降りかかるハプニング その犯人は? 「爆笑した」「連続すぎる」
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猫「温めておきました」 体の下を見ると? 「これは困った…」「ドヤ顔は笑う」猫のあんこくんともなかくんと暮らす飼い主(@cat_anko3)さん。ある日、仕事を始めようとしたら、あんこくんがパソコンの上に乗っていたといいます。しかし、仕事をサボるわけにはいかないので、あんこくんを移動させ、パソコンを取りに戻ると…。

母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?
- 出典
- @washoking
人の気持ちや行動は、まるで『スイッチ』が押されたかのように、突然切り替わることがあるでしょう。
人には見えない『スイッチ』が存在していて、それぞれ押されるきっかけを持っているのかもしれません。
そんな『スイッチ』があるのは、人だけではないようで…。
『イカゴラスイッチ』
文系の大学院を卒業し、水族館で飼育員として働いている、なんかの菌(@washoking)さん。
水族館でおこなっている、日々の仕事を漫画に描き、Xに投稿しています。
投稿者さんがイカの水槽を通りかかった時に、ちょうどスミを吐く瞬間を目撃してしまいました。
イカスミは、飼育員にとって大敵です。
水が汚れてしまうと、水槽の中の生物たちが見えづらくなってしまうので、すぐに掃除をしなければなりません。
怒りながらも「掃除をしよう」と思った、投稿者さんでしたが…転んだ拍子にイカの『スイッチ』がオン!
音に驚いたイカはスミを吐いてしまい、水槽はさらに汚れたのでした…。
【ネットの声】
・『イカゴラスイッチ』という題名がぴったりで、爆笑しました!
・すごいな!イカを飼っている水族館があるんだ。
・何回連続でスミを吐けるんだろうって気になった!
イカは驚いただけでスミを吐くだなんて、飼育員は困っていることでしょう。
『イカスミスイッチ』を押さないよう、イカの近くでは静かに過ごさなければならないのですね…!
[文・構成/grape編集部]