独身の親戚を心配する男性 すると横から？「笑った」「実質結婚みたいなもん」
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母「紙袋１つにまとめてください」 店員のとった行動が？「１００点の接客」「これだよこれ！」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが？
小４息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は？「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学４年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん（@father_life）さん。やることがなく、「ヒマ！」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @yosimofurou
親戚が一堂に会して年末年始を過ごす家庭は、少なくありません。
ごちそうを食べながら、普段は会えない人たちともじっくり話せるいい機会ですが、負の側面もある様子。
デリカシーに欠ける会話に傷付き、参加がつらくなる人もいるようで、正月明けには例年、ネット上に不満の声が多数投稿されます。
『寿司うまい』
ヨシモフ郎（@yosimofurou）さんも、親戚の集まりに顔を出した１人。
酔った親戚の男性が、結婚の話題を持ち出したのですが…。
時代背景や自身の体験などもあって、高齢者の中には、独身を心配する人が一定数いるようです。
とはいえ、プライべートな部分についての口出しは、価値観の押し付けになりやすく、大概の場面で嫌がられるもの。
ヨシモフ郎さんも、面倒な話題に沈黙していたのですが…なんと、犬の歯ブラシが『恋人の存在の証』になっていました！
安心したように笑う男性と、誤解に気付いたヨシモフ郎さんの様子に、吹き出す人が続出しています。
・初笑いだった。枕が２つ並んでいても、ペット用の場合があるよ！
・ペットと飼い主が、ラブラブなのは間違いない。添い遂げる覚悟もあるし…。
・おぉ～、歯磨きさせてくれる愛犬なんだ！いい子！
・犬と暮らすには、自治体への届け出が必要だし、『家族』が増えるから実質結婚みたいなもん。
・寿司を食うスピードに笑った。親戚の集まりに出るだけ偉い。面倒な話は聞き流して、うまいものを楽しもう。
誤解であっても、余計な詮索や叱責などがしばらく止まるなら、いいのかもしれません。
『架空の恋人』との進展を温かく見守るように、そっとしておいてほしい…という人は、大勢いることでしょう！
[文・構成／grape編集部]