クロネコ看板に13万『いいね』 描かれていたのは… 「ちょっと違う」「よすぎて声出た」
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約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。

『被害者のような顔』をする柴犬 理由に「そりゃ睨まれるわ」「笑った」こちらを『チラ見』する柴犬の、おもちくん。体には、飼い主さんがなで回したであろう手形がくっきりと付いていました。
- 出典
- @m_kodera
手描きのイラストには、独特の温もりと味がありますよね。
一筆一筆から、温度が感じられるようです。
ヤマト運輸の看板に、手描きイラスト
m.kodera(@m_kodera)さんが、『#手描きでしか伝わらない味わいがここにある』というハッシュタグを付けて、Xに写真を投稿しました。
写っていた手描きイラストは、13万件以上の『いいね』が寄せられるほどの反響を呼んでいます。
一体なんのイラストだったのか…。写真が、こちらです!
写っているのは、サウンドロゴ『クロネコヤマトの宅急便』でお馴染みの配送会社、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の看板。
剥がれてしまった、黒猫親子のロゴマークの上部が、手描きのゆるいイラストで補われています!
欠けた部分の、応急処置なのでしょうか。
見た人の気がゆるむような、味のある黒猫親子のイラストには、たくさんのコメントが集まりました。
・吹いた。なんともいえない脱力感。
・笑顔の子猫が、かわいすぎる!
・こういうの、めちゃくちゃ好き。よすぎて声が出た。
・本家とちょっと違うのが、またいい。
本来のロゴマークは、親猫が子猫をくわえていますが、こちらの手描きの親子は、並んで歩いているようにも見えます。
個性あふれる愛らしいイラストに、ツッコミを入れつつも、惹かれてしまう人が多くいるようですね。
看板が修理されれば、このイラストとはお別れ…!さぞ、惜しまれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]