飼い主「これで生後9か月の子犬です」 10万人が目を疑った1枚がこちら!
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祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
「誰も信じてくれないんですが、これで生後9か月の子犬です」
そうコメントを添えて、2匹の愛犬と暮らす飼い主(@chouchou_the_g)さんがXに投稿した写真に、10万件を超える『いいね』が集まっています。
子犬が成犬と呼ばれるまでの期間は、およそ生後1年が経過した頃だといわれています。生後9か月であれば、まだ成犬ではない、子犬である場合がほとんどでしょう。
『子犬』と聞くと、あどけない瞳や、ちょこんとした佇まいを想像するはず。
しかし飼い主さんが投稿した1枚には、「こりゃ驚いた」「これで子犬!?」などの声が上がる事態となりました。
そのようなコメントが寄せられたのも納得の、愛犬の姿をご覧ください!
で、でかすぎる…!
飼い主さんの背丈と、ほぼ同じ大きさですね!
飼い主さんの背後から両方の前脚を腰に回す様子は、まるで仲むつまじい恋人同士のようです!
なお、この犬は、大型犬であるグレートピレニーズのシュシュちゃん。写真に収められた当時は生後9か月の子犬でしたが、2024年7月現在は、3歳になりました。
衝撃の1枚には、多数のコメントが寄せられています。
・これでまだ子犬だと!?驚いた!
・デカすぎて笑った。こりゃ二度見するわ。
・どんだけ食べたら9か月でこの大きさになるのだろう…。
シュシュちゃんは、今後歳を重ねるに連れてどこまで大きくなっていくのでしょうか。
その大きな体で、飼い主さんや一緒に暮らすほかの愛犬たちを守ってあげてね!
[文・構成/grape編集部]