ひとかけのニンニクをチューブで代替するには? 企業の回答に「知らなかった」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「この発想はなかった」 ウインナーにかけて焼くとおいしすぎる『調味料』は?ご飯のおかずとしても、おつまみとしても合う、ウインナー。 フライパンでこんがりと焼き、熱々の状態で食べると絶品ですよね。 そのままでも十分満足できますが、ひと工夫をすると、さらにおいしさが増すかもしれません! ふりかける...

「てっぺんが焦げやすい…」 ロールパンのおいしい焼き方に、目からウロコ朝食やおやつなど、パンを食べる機会は多いですよね。 Instagramで日常に役立つライフハックを投稿している、のあ(noa_kurashi)さん。 2025年2月27日に、誰にでもできる簡単な『パンの裏ワザ』を5つ紹介...
- 出典
- エスビー食品株式会社
薬味や調味料として便利な、ニンニクチューブ。
生のニンニクをすりおろす手間がかからないため、チューブで代用している人もいるでしょう。
そんなニンニクチューブを使う時の目安量を知っていますか。
ニンニクひとかけらをチューブで代用すると?
チューブ製品を販売するエスビー食品株式会社(以下、エスビー食品)は、ウェブサイトを通じて生のニンニクとショウガのひとかけに相当する、チューブ製品の目安量を紹介しています。
ショウガ1かけは、小さじ2杯ぶんで、ニンニク1かけは小さじ1杯ぶんに相当するのだとか。
この目安を覚えておけば、スープやパスタなどで、生のニンニクやショウガを使う予定だったさまざまなメニューに応用できますね。
また、ニンニクやショウガなどチューブ製品の保存期間については、以下のように推奨。
保存方法は、冷蔵庫や冷暗所など。スパイスの種類に応じて、保存期間が変わるようですね。
エスビー食品の方法を参考に、チューブ製品で手軽に料理へ風味をプラスしてみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]