ミツカンの『新じゃが料理』が簡単でウマい 「食べたら止まらなくなりそう」
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※写真はイメージ

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収穫されてからすぐに出荷される、新じゃがいも(以下、新じゃが)』。
栽培地によって収穫の時期は異なりますが、春から初夏にかけての時期も、多くの新じゃがが市場に出回ります。
新じゃがは、収穫後に貯蔵庫で寝かせたじゃがいもと比べて、皮が薄くてしっとりしているのが特徴です。
加熱しても形がくずれにくいため、炒め物などにも適しています。
ミツカンの『新じゃが料理』がおいしそう!
株式会社Mizkan(以下、ミツカン)はInstagramアカウントで新じゃがを使った料理のレシピを紹介。
皮付きのまま簡単に調理ができるので、ぜひ試してみてください!
※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。
【材料(2人ぶん)】
・新じゃが 5個
・バター 10g
・『味ぽん』 大さじ1と2ぶんの1杯
・青のり 適量
新じゃがは、皮付きのまま半分にカットして、水にくぐらせます。
水けのついたまま耐熱皿にのせ、ラップをふんわりかけて600Wの電子レンジで6分加熱。火が通り、柔らかくなるまで加熱してください。
フライパンにバターを熱し、新じゃがを入れて、転がしながら焼きます。表面に焼き色が付くまで焼きましょう。
ミツカンの『味ぽん』をフライパンに回し入れ、炒めてからめます。後は、器に盛ってお好みで青のりをかければでき上がりです。
皮が薄くて柔らかい、新じゃがならではのおいしさを味わえる一品。ホックホクな食感と、バターと『味ぽん』の味付けはよく合うでしょう!
投稿には「食べ出したら、止まらなくなりそう」「絶対おいしい。早速作ります!」「作る前からヨダレが止まりません!」などの声が寄せられていました。
皮をむかずに丸ごと調理できる手軽さも、嬉しいところ。
おつまみやおやつ、お弁当のおかずにも重宝しそうですね。シンプルな素材のおいしさに、やみつきになること間違いなしです!
[文・構成/grape編集部]