体に刻んだ愛するものへの思い ジャスティン・ビーバーがタトゥーについて語る
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フードコートの『場所取りアイテム』に、マツコと有吉「一番ダメ」 置いたのは…タレントのマツコ・デラックスさんと、お笑いタレントの有吉弘行さんが司会を務めるトーク番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)。2025年4月4日の放送回で、フードコートや花見の場所取りについての話題が上がりました。
歌手のジャスティン・ビーバーさんが自身のタトゥーについて語りました。全身にたくさんのタトゥーを入れているジャスティンさん。それらのほとんどには意味があるそうです。
初めてのタトゥー
初めてのタトゥーはこれ。この小さいカモメだよ。目につかないようにしたかったんからここに入れたんだ。
17歳だったから
ここにはイエスがいるよ。この時もまだ大きなタトゥーを入れていなかったから目立たないところにしたんだ。世間はまだ僕がタトゥーをしていることを知らなかったし。17歳だったからね。
父と母
これはすごく大きな意味があるんだ。僕の母の目。そしてこっちは母の誕生日。
これは父と一緒に入れたんだ。
思い入れのある人々
このGは…ある男の子の娘が脳の病気で、その子の名前がジョージア(Georgia)っていうんだ。彼をサポートしたくて、「いつでも僕がついてるよ」って知っていてほしくて入れたんだ。
これは元ガールフレンド。なんとなく顔の部分を隠そうとしたんだけど…でもみんなわかってるよね。
”LL”の意味
あ、これはすごくクールなやつだよ。”LL”。落ち込んでいるときでも顔を上げていこうっていう意味なんだ。
ただデザインに惹かれただけなのかと思いきや、ジャスティンのタトゥーには家族や友人、信仰や自分を励ます言葉など彼にとって大切なものへの思いが込められていました。きっとこれからも愛するものが増えていくたびに、ジャスティンのタトゥーも増えていくのかもしれませんね。