公園で出会った2歳児に困惑 深すぎる愛に「これは大変」「対応がむずかしい」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
- 出典
- po_po_ch_an
なぜか子供に懐かれやすい人っていますよね。よその子が自分を好いてくれるのは嬉しいですが、度が過ぎると困ってしまうこともあります。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが体験したエピソード。
当時3歳の息子を連れて、近くの公園を訪れました。何度か遊ぶうちに仲良くなった男の子が近寄ってきて…。
男の子はなぜかぽぽママさんに懐いて、抱っこをしてあげないと泣き叫んでしまう事態に。
彼のお願いを断ることも、我が子から目を離すこともできず、長い間抱っこをしたまま、動き回る羽目になってしまうのでした。
果たして、こんな時はどう対処をするのが正解なのでしょうか。子供が甘えてくれるのはかわいいですが、戸惑ってしまいますよね。
投稿のコメント欄には、共感の声が寄せられていました。
「これは大変だ! めっちゃ好かれている笑」
「嬉しいけれど、対応が難しいですね」
「子供もやさしいお母さんの見分けが付くのだろうか…」
「他人様の子供だと気を遣って断りづらいですよね」
結局会うたびに同じ展開になるため、ぽぽママさんは疲れてしまい、最終的にその公園には行かなくなってしまったのだとか…。
[文・構成/grape編集部]