パチンコ店のアルバイトの悩み 同僚に相談したところ? 「感覚がズレていく」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
自分にとってはネガティブなことも、相手にとってはポジティブな場合もあり、人によって、ものごとのとらえ方や考え方は異なります。
チャリ通(thanks_bicycle)さんは、バイト先の同僚と、騒音をめぐる考え方の違いをInstagramに投稿しました。
パチンコ店でのバイトを始めたばかりの頃は、店内の大音量が苦痛で仕方なかったという、投稿者さん。
「耳が壊れるかもしれない」と思うほどで、投稿者さんにとっては騒音でしかなかったものの、パチンコ店に勤めて長い同僚の意見は、さすがのものでした。
世界のほうが、静かって感じ。
店内がうるさいのではなく、世界が静かすぎるという同僚の考えに触れた投稿者さんは、あまりの感覚の違いに、恐怖する一方、「考え方次第で世界が素敵に見えてくるね」ともつづっています。
同僚の意見を聞いた後だと、不思議とパチンコ店の大音量も、普通のレベルにすら思えてきてしまいそうなもの。
視点を変えるだけで、ここまで騒音に対する感じ方が変わることに、驚かされます。
何かネガティブな感情を抱くことに対し、視点を変えるというのは、1つの克服方法なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]