その言葉でいいの…? 飼い猫が選んだ『一生に一度の言葉』とは
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小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- kuru0214neko
ペットが鳴く時は、飼い主の気を引こうとしているといわれています。
鳴き方によって、伝えたいことはさまざまだそうですが、まれに人間の言葉をしゃべることもあるのだとか。
漫画家の、くるねこ大和(kuru0214neko)さんと暮らす、猫のチビビが口にした言葉は…。
「ごはん」
「猫は一生に一度だけ、人間の言葉をしゃべる」と聞いていた、くるねこ大和さん。
チビビにあえて「もう1回!」というと、なんと再び「ごはん」といいました。もしかして、お腹が減っていたのでしょうか…!
くるねこ大和さんのエピソードをきっかけに、ネット上ではペットがしゃべった言葉について、さまざまなコメントが寄せられました。
・うちの子たちは、私のことを「おかん」と呼びます。
・我が家のペットは、走っていたら、父の足にぶつかって「痛い!」といいました。
・昔飼っていた猫は、「ママ」と、二度ほどはっきりしゃべりました!
・うちの子は「お母さん」といいながらコタツから出てきて、その後「暑かった」と。ビックリしました…!
人間の耳にとってそう聞こえるのか、あるいは本当にそうしゃべっているのか…。
いつか、ペットにちゃんと聞いてみたいものですね。
[文・構成/grape編集部]