寒い、寒すぎるよ!見ている方が凍えそうな「大雪」の中での飛び込み練習
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「素手で触らないで」 道端でよく見るオレンジの花は…「知らなかった」「気を付ける」春になると道端でよく見る、オレンジの花を咲かせるナガミヒナゲシ。実は注意するべき点があると知っていますか?

街中で見かけるツツジ、もしかしたら… 危険に「知らなかった」「気を付けないと」4~5月に見頃を迎え、実も花色も豊かな、ツツジ。たくさんの種類があり、古くから日本人に親しまれている花の1つです。実は、毒のある品種もあって…。
日本各地で雪が観測され、寒い日が続いています。風邪をひかないように、暖かい恰好をして外出する人たちが多い中、沖縄では珍しい雪にテンションが上がり、半そで姿の人もいたとか。
しかし、半そで姿すら可愛く思えてしまう、クレイジーな水泳の練習風景がありました。
なんだか、シュール…
ウェストヴァージニア大学の水泳・ダイビングチームの選手が、「ウェストヴァージニアチームに休みなんてない!」という言葉と共に動画を投稿。
椅子の上から飛び込めるほど積もった雪に、水着とゴーグル、水泳帽のみで挑みます。
こんな雪の積もっている日でも、練習を休まないなんて、凄い!…のか?なんだかとっても、シュールな光景。
さらには、歌って踊ってから飛び込む女性は、自分を鼓舞するかのようです。ここまでテンションを上げないと、厳しいのでしょうか…。
とはいえ、飛び込みのフォームはやはり綺麗なもの。さすが水泳・ダイビングチームのみなさん!
本人たちも楽しんでいるようにみえますが、体中が雪に包まれ刺すような冷たさを感じたことは確かです。ちなみに、ウェストヴァージニア州では、86センチも積もったところがあったとか。
こういったチャレンジ的な練習風景は、他の国でも行われています。ほぼ裸で雪に飛び込む勇気、「雪でも休まない!」という意気込み自体は大したものですが…こちらもやはりシュールです。
柔らかい雪とはいえ、飛び込む前に雪質確認や準備運動をして、怪我のないように練習してくださいね。