かわいいサンダルを見つけた女性 試着できない理由に「分かりみが強い」「心当たりあり」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
- 出典
- po_po_ch_an
アパレルショップで試着をする時、気になるのはサイズが合うかどうかだけではありません。意外な点がネックになることも。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが経験した話。
ある日、お買い物中に厚底のかわいいサンダルを発見しました。試着をしようか悩んでいたのですが、靴を脱げない事情があり…。
店員さんに「試着してみてくださいね」と声をかけられるも、なかなか踏み込めなかった理由。それは、足の指の毛の処理を怠っていたから!
試着をしたら、店員さんが様子を見に来るのが一般的です。そうなれば、指毛を見られて恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません…。
ぽぽママさんは「普段から靴下履いているので気付かず。子供が生まれてからスニーカーばかり履いていることもあり、処理という概念がまったくなかった」と振り返ります。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「私も心当たりあり…!笑」
「分かりみが強すぎる!」
「気付いたら生えているもんね。仕方ない」
ちなみに後日、指毛をきれいに剃って、無事サンダルを試着できたそう。女性のメンテナンスはいつだって大変ですね…!
[文・構成/grape編集部]