狭い道を曲がる時に気を付けたいことは? 自動車学校の投稿に「とてもきれい!」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

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車を運転する時、多くの運転手が通行人や周囲にぶつからないよう気を付けています。
事故を起こして誰かを傷付けないためにも、注意が必要です。
特に道が狭いなど、運転するのが難しい状況の場合、普段よりも安全運転に配慮するでしょう。
「狭い道を曲がる時に役立つ運転方法」と題した動画を投稿したのは、指定自動車教習所が運営しているTwitterアカウント。
同アカウントは、トラックでその方法を行った様子を投稿しました。
左折直前に、左側の間隔をあけるために、右側に膨らんで曲がる人がいるでしょう。
しかしこの方法だと、センターラインを大きくはみ出してしまうことになりかねません。
曲がる時のポイントは、あらかじめ右に寄せておくこと。すると、はみ出すのが最小限に抑えられるのだといいます。
同アカウントは、「このような左折は全く意味がなく、危険だということをお分かりいただけるだろうか」とも紹介しました。
曲がる時のコツに対し、「車両間隔がない人をたまに見かけるので、多くの人に知ってほしい!」「運転が安全でうまい人のテクニック!」といった反響が上がりました。
日頃から安全運転に努めることが、ドライバーの役目。
誰かを傷付けないように、一人ひとりが丁寧な運転を心掛けたいですね。
[文・構成/grape編集部]