怒った翌日に、息子が母親の呼び方を変更 「ママ」でも「お母さん」でもなく…
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※写真はイメージ

母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
- 出典
- @mogmog11032
子供の成長はあっという間とよくいいますよね。
ふいに昨日までとは違う子供の一面を見て、驚いた経験のある親は多いことでしょう。
2児の母親である昆布 kobu こぷち(@mogmog11032)さんは、耳を疑った子供たちの言動をTwitterに投稿していました。
ある日の朝、投稿者さんは7歳の息子さんから突然、このようなことをいわれたそうです。
「おはよう、プリンセスマム」
投稿者さんは、息子さんが発した『プリンセスマム』の意味が理解できず、「この子は何をいっているんだろう」と驚いたとのこと。
頭にハテナが浮かんでいる状態の投稿者さんは、前日に起きた出来事を思い出します。
その日の夜、子供たちはなかなか寝ようとしませんでした。
我慢が限界に達した投稿者さんは、子供たちに「早く寝ないと明日からお母さんのことを『プリンセスマム』と呼ばせるよ」と注意!
どうやら子供たちは投稿者さんの言葉を鵜呑みにし、『プリンセスマム』と呼んだようです。
このエピソードにはさまざまなコメントが寄せられています。
・ママも子供も両方ともかわいすぎる!
・私もこういうノリで生きていたいなぁ。
・素敵やん。我が家もそうしようかな。
投稿者さんによると、寝かしつけるためにいった『プリンセスマム』に子供たちは大笑いし、ぜんぜん寝ようとしなかったそうです。
何歳になっても素敵な親子関係が続いてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]