画家「ふと思い立ったので…」 見慣れた景色がアートに変わる10秒間
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

母親と手をつないで歩く息子 数年後の『写真』に「これはあかん」「涙腺崩壊」2人の息子さんを育てる父親の、男爵でぃーの(@YmPXden33UUYCF3)さんは、次男の成長が分かる写真をXに公開。その姿に、目を潤ませる人が続出しました。
- 出典
- @_harenatsu
grape [グレイプ] trend
北海道で画家として活動する、晴夏(@_harenatsu)さん。
晴夏さんが制作し、Twitterで公開した『あるアート作品』が話題になっています。
ある雪の日の夜、晴夏さんはソーダフロートのイラストを手に持って…。
遠くでぼんやりと光る町のあかりが、切り抜かれたグラス部分の中を、まるで炭酸の泡のように流れていきます…!
幻想的なソーダフロートの動画は、携帯電話とイラストを横に向けた状態で撮影されました。
晴夏さんによると、制作のアイディアは、すきま時間にふと思いついたとのこと。
日常風景からひらめいて、きれいな『作品』を生み出した、晴夏さん。
ピントを調整して、遠くの街灯をぼんやりと丸く映すアイディアも、光っていますね…!
晴夏さんのTwitterには、1万件以上の『いいね』と、称賛のコメントが届いています。
・キラキラしていてきれい。発想が素敵!
・こういうふうに表現する方法があったとは…目からウロコだ。
・ソーダフロートのシュワシュワが伝わる。どんな味がするのかな。
視点や、とらえ方を変えてみると、日常的な風景も美しく見えることがあるのですね。
みなさんも、見慣れた景色を、別の切り口からとらえてみると、面白い発見があるかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]