農水省が投稿した『ミカンの剥き方』が話題 「コレは知らなかった」「やってみよう」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

100均の『すのこ』を分解して… 作ったものに「これはヤバい」「天才」間接照明にもなるサイドテーブルを、100円ショップの『セリア』や『ダイソー』の商品を使って、作りました。
- 出典
- @MAFF_JAPAN
寒くなり空気が乾燥する冬は、暖かな部屋で食べるミカンが一層おいしく感じます。
ミカンを食べる際、みなさんはどのように皮を剥いていますか。
ヘタの部分から、下に向かって花びらのように剥く方法がよく知られていますが、ほかにも食べやすい剥き方があるようです。
農林水産省のTwitter担当者が祖母に教わったという剥き方が、こちら。
ヘタの周辺を一周して剥いてフタのように取り、反対側も同じようにして間の皮を残します。
残った皮の一部を切り離し、開きながら実も離していけば、でき上がり!
簡単な上、実が1つずつになっているので、子供には食べやすそうです。
投稿には「これは知らなかった!やってみたい」「早速試したら、簡単だった。子供も喜んでいました!」などの声が寄せられていました。
地域によっても、ミカンの皮の剥き方は、さまざま。
ユニークな剥き方を知っている人は、ぜひコメント欄で教えてください!
[文・構成/grape編集部]