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ラーメン店の味の濃さ 『濃いめ』の次に「めちゃくちゃ笑った!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ラーメンを提供する飲食店では、味の濃さを選べることがあります。

自分の好みに合わせて、濃さを選べるのは嬉しいですよね。

ラーメンを食べようと飲食店を訪れた、おりんぼう(@orinbou)さんは、メニュー表に書かれていた濃さの表現に驚いたといいます。

『薄め』から始まり、『普通』『濃いめ』と、次第に濃さが増していくのですが、一番濃いものだと…。

カタカナで『ケイン』と書かれている味の濃さ。

『濃いめ』の次だと考えると、『濃すぎ』でしょうか。

ここに、『ケイン』を付けると…タレントのケイン・コスギさんの名前と同じ読み方になるではありませんか!

そう、味の『濃すぎ』とケイン・コスギさんの『コスギ』をかけたギャグだったのです。

おりんぼうさんが目にした味の表記について、多くの人が意味を理解。

それと同時に、じわじわと笑いが込みあがってきた人たちもいるようです。

・一瞬意味が分からなかったけど、ひらめいた後にめちゃくちゃ笑った!

・以前このお店に行って、『ケイン』がなんのことなのかが分からなかったけど、そういうことか…。

・店員にちゃんと注文が通じるのか、試してみたい!

「濃さは…『ケイン』でお願いします」と注文した時、店員がどのような反応をするのかが見てみたくなりますね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@orinbou

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