「またチャンスを逃してしまった」 飼い主が、悔しい思いをする瞬間は?
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近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。

約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。
- 出典
- @hide_pau
ペットのかわいい姿は、目に焼き付けておきたいだけでなく、写真や動画でも記録しておきたいもの。
しかし、ペットがかわいらしい仕草や行動をした時、すぐにカメラを起動できるわけではありません。
「カメラカメラ…」と探している内に、かわいい仕草をし終わっている…なんてことはあるあるでしょう。
2匹の猫を飼っている、秀(@hide_pau)さんはそんな苦悩を漫画に描き、Twitterに投稿しました。
『もう少し長めにお願いします』
猫は鳴き声を上げようとして、口を開けた瞬間、あくびがこみ上げたのでしょう。
そのまま「アア~ア~」といいながら、かわいいあくびを披露したのです。その間、たったの3秒!
秀さんが「あ!これは…!」と勘づいても、素早くカメラを立ち上げるのは至難の業です。
また、かわいい姿を自分の目で見ていたいという欲求もあり、スマホを手に持っていてもシャッターチャンスを逃してしまうのでした。
この漫画には「分かる」「撮らなきゃと思っても、いつも見てしまいます」といった声が寄せられています。
「自分の目に焼き付けておきたい」「記録に残したい」という2つの気持ちで揺れ動いている飼い主は多いでしょうね。
[文・構成/grape編集部]