おばあさんにシリアルを出したら? まさかの『ひと言』に「かわいい…」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
- 出典
- @frgunsou
健康のためにも、その日1日を元気に過ごすためにも欠かせない、朝食。
白米や味噌汁、パンにシリアル、さらにはスムージーなど、どんな朝食で1日を始めるかは、人によっても家庭によっても、さまざまです。
自身のTwitterアカウントで、『農家絵日記』と題したエッセイ漫画を投稿している、うぐいす歌子(@frgunsou)さんの家では、シリアルが定番。
中でもお気に入りは、玄米、オーツ麦に、ドライフルーツをミックスしたものだといいます。
しかし、シリアルになじみがない世代の人にとっては、まったく別のものに見えてしまったようです…!
と…鶏のエサ!
確かに、鶏のエサと勘違いしているのであれば、「食べたらいかん!」と、歌子さんを必死に止めるのも理解できます。
しかし、歌子さんに説明されいざ食べてみると、すぐにそのおいしさのトリコになったのだそう。
「かわいい…」「見えなくもないか」と反響を呼んだ、こちらのエピソード。
食べ物が違う『何か』に見えてしまうことは珍しくありませんが、その中でもシリアルを鶏のエサと間違えるのは、かなりのインパクトですね!
[文・構成/grape編集部]