世代によって『呼び方』が違うと話題の写真 あなたは何を連想する…!?
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近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。

枝にいるのは鳥ではありません! 北海道で撮った1枚に「いいことがありそう」「お祈りしてる」写真家の長谷野乃子(@nagatani_nonoko)さんは、北海道の上川郡東川町で木の枝にでくつろぐある生き物を撮影しました。
- 出典
- @naco_1217
2歳になる息子さんを育てる母親の、なこ(@naco_1217)さんには、気になることがありました。
それは…息子さんの走り方があまりにも特徴的すぎること。
一般的に人間は走る時に両腕を振りますが、なこさんの息子さんは、変わったポーズで走ろうとするのだとか。
息子さんの特徴的な走り方とは、まっすぐに伸ばした両腕を後ろにしたまま走るフォーム!
その姿は、どこか飛行機や鳥のようにも見えます。きっと、よほど走るのが楽しくて仕方がないのでしょう。
…しかし、いつも近くで見守っているものの、なこさんは「いつか転ぶのではないか」とハラハラしてい仕方がないのだといいます。
息子さんの特徴的でかわいらしい姿は拡散され、多くの人が「めっちゃ分かる!うちの子もそう」「あ、あるある~!」といった声が上がりました。
ちなみに、寄せられた多くのコメントによると、世代によってこの走り方の呼称が異なるようです。
・『Dr.スランプ アラレちゃん』の『アラレちゃん走り』
・『NARUTO』の『NARUTO走り』
・『鬼滅の刃』の『禰豆子(ねずこ)走り』
どれも、世間で流行してアニメ化までした人気漫画ばかり。これ以外にも、世代によって『〇〇走り』の認識は異なりそうです!
あなたはどんな作品を思い浮かべましたか…!
[文・構成/grape編集部]