長女とキャッチボール なぜか、母親がボールを受け取らず…?
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
5歳と3歳の姉妹を育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、娘さんたちとの日常を漫画にしています。
ある日、公園で3歳の娘さんとキャッチボールをした、さざなみさん。
ボールを受け取った3歳の娘さんは、かわいらしい勘違いをしたといいます。
「こっちに投げて!」というジェスチャーを、「こっちにおいで」だと勘違いした、3歳の娘さん。
その勘違いを受け、さざなみさんは5歳の娘さんとキャッチボールでは、わざとボールを受け取らず「こっちにおいで」の意味でジェスチャーを行ってみました。
キャッチボールの意味を理解している、5歳の娘さん。
初めは不思議そうにしていたものの、ジェスチャーの意味を理解した瞬間、嬉しそうにさざなみさんの元へ飛び込んできたのでした。
母親であるさざなみさんの遊び心と、娘さんたちとのやり取りに「幸せな関係で、涙が出てきた」「何度も読み返したくなる」などの声が寄せられています。
かわいらしい、母親と子供たちの信頼関係に、心が癒されますね。
[文・構成/grape編集部]