wikipediaに寄附を!

社会人の人たちは、いままさにwikipediaに寄附してほしい。あと6億円ほど必要なのだ。wikipediaがない人類の未来など考えられない。未来永劫の人類全体の財産だと思う。

ビルゲイツが財産の0.01%を寄付するだけでも何十年もwikipediaは活動できるだろうが、それではみんなの、人類のwikipediaにならない。賢いビルは絶対にそんなことをしないだろう。

極端なことをいうと人類はwikipedeiaを生み出すために生まれてきたのかもしれないと思う。50年後、100年後のwikipediaを考えてほしい。それを初期のころにサポートしたという名誉は代えがたいものだろう。

想像してみよう。いまから50年後。20歳の人は70歳だ。孫がいる年齢だ。その孫にいうのだ。「お爺さんはいまから50年前、wikipediaが6億円なくて困っていたときに世界中のみんなと寄付して存続させたのだ」と。

いますぐwikipediaに寄付を!(バナーを叩いてください)