2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
CUDA Toolkit 3.2から,CURANDという疑似乱数ジェネレータライブラリが導入されました.GPUによる乱数の生成を行えるライブラリです.CURANDは,2つのAPIカテゴリから構成されています. Host API ホストからの使用を目的としたAPI群.Device APIの上に構築…
CUDA Toolkit 3.2から,CURANDという疑似乱数ジェネレータライブラリが導入されました.GPUによる乱数の生成を行えるライブラリです.CURANDは,2つのAPIカテゴリから構成されています. Host API ホストからの使用を目的としたAPI群.Device APIの上に構築…
Blogは一ヶ月overぶりです。生きてます。最近のUbuntuでは、/etc/fstabのパーティションの指定にUUIDを使うようになっています。そのため、従来の/dev/sda1といった指定でたびたび発生していた問題が解消されています。例えば、HDDが増えた時にsdaがsdbにな…