2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
新宿駅西口からでると、自分より年上か同じくらいか、しゃがんでアンパン。まだ、ヒッピーみたいなのもいたような。あれから30年か。紀伊国屋は外見にはあまり変わらない。久しぶりに伊勢丹を見上げたら(伊)の看板があった。あれって、10年前そうだったけ…
懐かしくて歌舞伎町で飯を食ったが、変わったといえば変わった。歌舞伎町だからもしれないが、朝鮮人、中国人、台湾人、多い多い。そして、しゃべるしゃべる。エレベーターのなかでスムニダはやめてくれと思うのだが、気にしない。携帯電話もがんがん。ただ…
あれ、この人、ワシと同世代だっかと思ってみたら、60年か。微妙だな。 しかし、こういう時代ではあったなと思う。自分も英単語とか覚えようとしたのはダメだったような気がする。 エントリにある長崎玄弥先生にはお会いしたことある。巨漢でねっからの教育…
著者:デイヴィッド・リースマン 他 販売:みすず書房 価格:\3,990 媒体:単行本 通常4日間以内に発送 現在リースマンとか読まれるいるのだろうか、と、ちょっと思った。
終わるというので行ってみた。10年前と変わらない。ちょっとトリップ感があった。 もちろん、混んでいたし、予約客リストもあり。なんか、舞台が引けたような花束みたいのもあった。 女給さんと言っていいのかわからないけど、古い時代のきりっとした色気の…
昨日クリップした話。こーゆーのがきちんとネットに出る時代になりましたなぁ。
当地のメディアによると、欧州憲法条約の是非を問う国民投票を2カ月後に控え、仏側が反対するサービス市場自由化を推進しようとした同委員長の出演をシラク大統領が中止させたというのだ。 ⇒極東ブログ「EU(欧州連合)憲法お陀仏の引導を渡すのはフランス…
ま、どうなるのかな。 それほど頻繁でもないが、ちょっくら書いて、まずいかと思ってmixiにボツ記事を移すことはあるけど、たいしてどういう内容でもないです。
そういえば思い出話だが、高校生のとき、試験前で、なんだっかな、なんかクラス中たるい感じで、先生もなんかたるげ、どういういきさつか、おまえ授業しろとか名指しくらって、じゃ、っていうわけで、期末試験対策講義をやったら、当てちゃって、先生から、…
コメント欄のいずみんさんからのご指摘。 大気中二酸化炭素(炭素として600ギガトン)に比べて、60倍の無機炭素(おもに炭酸水素および炭酸イオン)を溶解している海洋は、過去の大気中二酸化炭素の変動を支配してきたと考えられている3)5)6)。 このあたりは…
先生の読まれたそれと、該当アフィリエイトのそれと違うので、再読されるといいと思いますよ。 旧版は重訳でしかもかなり編集が入っています。 同じ本を薦めるのは野暮なので、有名ですが、こちらを当方は。 『アンネの日記』もう一つの真実 著者:ローレン…
朝日新聞ぜんぜんだめだわ。っていうか、これは、炎上するよ。しかたないよ。
武富士はこれまで新聞社やテレビ局を支える立場にあり、武富士の広告を仕切っていたのは電通である。「電通というのは実は広告業界の黒幕ですね。電通からの圧力で記事がポシャッたりするケースがすごく多いと聞きます。テレビ局も(そう)ですね」と宇都宮氏…
なにを言いたいのか読めず。
こういう現実はあるという意味で一つの社説のパターンだと思うが、文章として面白みはない。というか、新味がない。
よくわからないのだが「企業風土」っていう扱いはなんか変な感じがする。単に社会と会社の機構の問題ではないのか。というか、我々はその企業の外在なので内在的な倫理を問うのは方法論が違うのでは、と。
アナン国連事務総長に対する疑惑は、一応は晴れた形だ。 ま国連様の日本としてはそんなところだろう。ただ、この表現は正確ではない。また、米議会は別に調査している。 率直にいうとこのレベルの新聞って苦笑だと思うし、では、と見渡して、国連不正につい…
読売同。
パス。
読売同。
この話の内情は難しいのだろうが気になる。この社説ではよくわからない。たとえばダイエーのケーススタディでも丸紅とそのプランは、よくわからない、何をするつもり?という感はある。
ま、これはよしとすべきか。 個別に見れば、積極的に二酸化炭素の削減目標を掲げ、税や新制度への対応を準備する企業は少なくない。それが「団体」になると、とたんに税や新制度に反対の声が前面に出てくる。そろそろ自主行動計画とある種の強制力を持ったシ…
関電美浜事故関連が話題とも言えるのだが、それらが「企業風土」とか社内の内在的な倫理として問われているものばかり。このあたりに新聞というののある錯誤があるのではないかという気がする。
洒落に突っ込むほど野暮はないのだが、医学的には、これは逆効果になると思う。自然な状態で、減感作(脱感作)が実現されるということはないと思うのだが。
朝日新聞社発行の「週刊朝日」が00年から約1年間にわたってグラビア記事を連載した際、大手消費者金融「武富士」(東京都新宿区)から総額5千万円の編集協力費を受け取っていた。連載終了後に写真展の開催などによって同社が協賛していることを明らかに…
なんだ、それ。 これって、2chの言うところの キタ━━━━(*゜∀)人(゜∀゜*)人(∀゜*)━━━━!!! なのか? ネタ元は文春かぁ⇒雑誌別速報【週刊文春】 ⇒朝日に武富士から5000万円 週刊誌企画で編集協力費 朝日新聞は「武富士とのタイアップ企画だった」としている…
気が狂いそうだ、というのが一面素直な思いだ。 ファイナンシャルタイムズがスキャンダルを強調していたが、日本語で言ったら人間であることの恥だ。 しかし、遠く離れて、パッショネイトになっていてもどうというものでもないのかもしれない。
著者:山本 一郎 販売:ソフトバンク・パブリッシング 価格:\1,575 媒体:単行本 通常24時間以内に発送 そういえばと思って読んだ。いろいろ思うことはあった。ネガティブな意味ではないが、コメントはあえて控えておく。
報告書はアナン氏が一九九八年当時、コテクナ社が入札に参加していたことを知る十分な証拠がなく、選定委員会もコジョ氏の同社勤務を知らなかったとし、契約に関する不正行為を否定した。 しかし、九九年一月にコジョ氏と同社のかかわりが報じられ、契約に疑…
そゆこと。 と一言書くならはてなBに入れとけなんだが…。