スペイン語のスピーチ
Saludo:
¡Buenas tardes a todos! Gracias por venir hoy a escucharme.
Estimados XXXXXX.
Presentación:
Mi nombre Sergio Arango, estudiante de japones de curso 4 y hago parte de la hermosa familia de
Haru no Hinata.
Galanteo:
Es para mí un orgullo compartir con ustedes unas palabras el día de hoy.
Introducción:
Hoy quiero hablarles sobre uno de los más grandes tesoros de la vida, y no, no es el ONE PIECE!
Es mucho más valioso! Vamos a hablar sobre la amistad!
Enlace:
Quiero empezar con una pregunta ¿Ustedes cómo definirían la amistad?
Aristoteles definía la amistad como la presencia de una sola alma en dos cuerpos.
Richard Bach decía que la amistad es algo que no depende de cosas como el espacio y el tiempo.
Mi padre me decía “escoge a tus amigos pensando en quién te gustaría tener a tu lado durante un
naufragio”.
¿Ustedes cómo escogen a sus amigos?
Cuerpo de todo discurso:
Se dice que los amigos son la familia que elegimos, pero, realmente ustedes creen que podemos
escoger?
Aristoteles decía que "algunas personas creen que para ser amigos basta con querer, como si para
estar sano bastara con desear la salud".
Recordemos, como nace un amigo.
Quien es un amigo?
Ese niño que te robaba los dulces en el colegio, el estudiante que sacaba mejores notas que tú, o
el que te enseñó todo justo antes de un examen de la universidad. La persona que te hacía bullying
por que le gustabas, o el vecino que siempre te saludaba con una sonrisa?
Como encontraron a sus grandes amigos?
Naciendo en un hogar donde sus padres eran amigos, asistiendo al primer día de clases,
inscribiendo un curso para aprender japones, en un juego online o simplemente naciendo en la
misma familia.
Conseguir un amigo verdadero, sincero y amoroso en este mundo es realmente cuestión de
suerte. La verdadera amistad es un regalo especial de Dios!
Un verdadero amigo hace que nuestra vida se vuelva significativa y nos enseña el camino hacia
la felicidad.
A través de este discurso sobre la amistad, quiero expresar mi gratitud a todos los amigos con
los que he sido bendecido, y los que vienen en camino.
Les comparto mi definición; yo veo la amistad como una relación ilimitada que permanece para
siempre sin la regla de dar y recibir. Es una relación especial y única de amor y afecto con otra
persona en el mundo.
La verdadera amistad solo ve la belleza interna, la simplicidad y lo hermoso del alma.
Por eso, cuando la obtengan, cuidenla y cultivenla, como si fuera la mas hermosa orquidea. Ya
sea tu padre, tu profesora, tu amigo de la infancia, tu novia, o tu hijo que esta por nacer, es este
gran regalo que te da la vida en muchas presentaciones.
“Esfuérzate por ser un verdadero amigo no es fácil pero es muy satisfactorio”.
Por ultimo, me gustaría compartir con ustedes dos Haikus, de diferentes autores, que cuando se
leen juntos, permiten entender la profundidad de este hermoso regalo.
花の陰 赤の他人は なかりけり
(hana no kage aka no tanin wa nakari keri)
Bajo los cerezos en flor
personas desconocidas
no son realmente desconocidos.
君 なくて 真 に ただ の 桜 かな
(kimi nakute / makoto ni tada no / sakura kana)
Sin ti
Los cerezos en flor
son solo flores
Para Adán, el paraíso era donde estaba Eva. Para mi, donde estan ustedes, mis amigos.
El Soldado Amigo
En un frente de batalla, en la guerra, un soldado le dice a su Teniente: -Mi amigo no ha regresado
del campo de batalla Señor. Solicito permiso para ir a buscarlo.
-Permiso denegado -replicó el oficial- No quiero que arriesgue usted su vida por un hombre que
probablemente ha muerto.
El soldado haciendo caso omiso de la prohibición, salió, y una hora más tarde regreso
mortalmente herido, transportando el cadáver de su amigo.
El oficial estaba furioso: ¡Ya le dije yo que había muerto! ¿ Dígame, merecía la pena ir allá para
traer un cadáver? Y el soldado moribundo, respondió:
-Claro que sí Señor. Cuando lo encontré, todavía estaba vivo y pudo decirme:- ¡”Estaba seguro
que vendrías amigo mío”.
あいさつ
挨 拶:
きょう はなし き き
みなさん、こんにちは！ 今日 は 話 を聞 きに来 てありがとう
ございます！
しんあい しゅっせきしゃ
親 愛 なる....（ 出 席 者 ）
ぷ れ ぜ ん て し ょ ん
プレゼンテーション:
わたし なまえ せ る ひ お あ ら ん ご わたし よばん こ す
私 の名前はセルヒオ・アランゴです、 私 は四番のコースの
にほんご がくせい はる ひなた うつく かぞく いちいん
日本語の 学 生 です、「 春 の日向」の 美 しい家族の 一 員 で
す。
わたし きょう いっしょ ほこ
私 にとって、今日みんなさんと 一 緒 にいることは 誇 りで
ことば きょうゆう おも
す、みんなさんといくつかの言葉を 共 有 したいと 思 いま
す。
じょしょう
序 章：
せかいさいだい たから はな
世界最大 の 宝 について 話 しましょう。いいえ、それが ONE
きちょう わたし
PIECE ではありません！それはもっと貴重です！ 私 たちは
ゆうじょう はな
友 情 について話しましょう！
せんい
遷移：
しつもん はじ ゆうじょう
まず、質問から始めましょう。みんなさんは 友 情 をどのよう
ていぎ
に定義しますか？
あ り す と て れ す ゆうじょう ２ からだ １ たましい やど
アリストテレスは 友 情 を「2つの 体 に1つの 魂 が宿ること」
と定義しました。
り ち ゃ ど ば っ は ゆうじょう くうかん じかん いぞん
リチャード・バッハは 友 情 が空間や時間に依存しないものだ
い
と言っていました。
ちち わたし い そうなん いっしょ
父はいつも 私 に言っていました。「遭難したときに一緒にい
おも
たいと思う人を考えて友達を選びなさい」と
ともだち えら
みんなさんはどのように友達を選びますか？
す ぴ ち ほんたい
スピーチ本体：
ともだち じぶん えら かぞく い ほんとう わたし
友達は自分で選ぶ家族と言われていますが、本当に 私 たちは
えら おも
選ぶことができると思いますか？
あ り す と て れ す い いちぶ ひとびと ともだち
アリストテレスは言っていました。「一部の人々は、友達にな
たん よくぼう だ じゅうぶん しん
るためには単に欲望を抱くだけで 十 分 だと信じています。ま
けんこう たん けんこう ねが じゅうぶん おも
るで健康になるためには単に健康を願うだけで 十 分 だと思う
かのようです」
ゆうじょう う おも だ
友 情 がどのように生まれるのかを思い出しましょう。
ともだち だれ
友達とは誰でしょうか？
こども がっこう か し ぬす がくせい
その子供は学校であなたのお菓子を盗んでいた。その学生はよ
すぐ せいせき と しけんまえ おし
り優れた成績を取っていました。試験前にあなたに教えてくれ
がくせい えがお あいさつ りんじん
た学生。いつも笑顔で挨拶してくれた隣人です。
す ば ゆうじん み
みんなさんの素晴らしい友人はどのように見つかりましたか？
りょうしん ともだち しょにち く ら す で あ おな
両 親 は友達でしたか？ 初日のクラスで出会いましたか？ 同
に ほ ん ご こ す とうろく
じ日本語のコースに登録しましたか？
しん ゆうじん み ほんとう こううん もんだい しん
真の友人を見つけることは、本当に幸運の問題です。真の
ゆうじょう かみ とくべつ おく もの
友 情 は神からの特別な贈り物なのです！
しん ゆうじん わたし じんせい い み ぶ か こうふく みち
真の友人は 私 たちの人生を意味深いものにし、幸福への道を
おし
教えてくれます。
わたし ゆうじょう あた う と る る えいえん
私 は 友 情 を、与えることと受け取ることのルールのない永遠
かんけい とら せかい た ひと とくべつ
の関係として捉えています。それは世界で他の人との特別で
ゆいいつむに あい あいじょう かんけい
唯一無二の愛と 愛 情 の関係です。
しん ゆうじょう ないめん うつく たんじゅん たましい うつく
真の 友 情 は内面の 美 しさ、 単 純 さ、そして 魂 の 美 しさし
み
か見ません。
て い たいせつ そだ
だからこそ、それを手に入れたら、それを大切にし、育ててく
もっと うつく らん ちち
ださい。まるで 最 も 美 しい蘭のように。それがあなたの父、
せんせい おさな かのじょ う こども
先生、 幼 なじみ、彼女、またはまだ生まれていない子供であ
じんせい さいこう おく もの
っても、それは人生からの最高の贈り物です。
しん ゆうじん どりょく かんたん
「真の友人であるために努力することは簡単ではありません
ひじょう まんぞくかん
が、非常に満足感があります」。
さいご こと さくしゃ ２ はいく きょうゆう おも
最後に、異なる作者による2つの俳句を 共 有 したいと思いま
いっしょ よ うつく おく もの ふか
す。これらを一緒に読むと、この 美 しい贈り物の深さが理解
できるでしょう
はな かげ あか たにん
花の陰 赤の他人は なかりけり
きみ しん さくら
君 なくて 真 に ただ の 桜 かな
ほんとう
みんなさん、本当にありがとうございます
