短縮形の英語

「短縮形」の英語

abbreviation

abbreviationの発音記号

abbreviationのニュアンス

「abbreviation」は、一般的に長い単語やフレーズを短くするために使われる表現である。特に、頻繁に使用される単語やフレーズ、または専門的な用語を短縮する際に用いられる。ただし、全ての文字を用いるわけではなく、一部の文字を省略して表現する。

abbreviationと一緒に使われやすい単語・表現

「abbreviation for」（～の略語）、「use an abbreviation」（略語を使う）、「common abbreviation」（一般的な略語）。

abbreviationの例文

"The abbreviation for United States of America is USA."（アメリカ合衆国の略語はUSAである）
"I use the abbreviation 'ASAP' for 'as soon as possible'."（「できるだけ早く」の略語として'ASAP'を使う）
"FYI is a common abbreviation used in emails."（FYIはメールでよく使われる略語である）

acronym

acronymの発音記号

acronymのニュアンス

'acronym'は、特定のフレーズの各単語の頭文字を取って作られる短縮形を指す。この短縮形は、新たな単語として発音されることが特徴である。一般的には、組織名やプログラム名などによく用いられる。

acronymと一緒に使われやすい単語・表現

「create an acronym」（頭文字語を作る）、「use an acronym」（頭文字語を使う）、「common acronym」（一般的な頭文字語）。

acronymの例文

"NASA is an acronym for the National Aeronautics and Space Administration."（NASAは国家航空宇宙局の頭文字語である）
"We use the acronym 'AIDS' for 'Acquired Immune Deficiency Syndrome'."（「後天性免疫不全症候群」の頭文字語として'AIDS'を使う）
"UNESCO is a common acronym used in the field of education."（UNESCOは教育分野でよく使われる頭文字語である）

contraction

contractionの発音記号

contractionのニュアンス

'contraction'は、主に口語表現で使われる短縮形で、二つの単語を結合し、一部の文字を省略して新たな単語を作る。特に、助動詞や否定語といった文法的な要素を短縮する際によく用いられる。

contractionと一緒に使われやすい単語・表現

「use a contraction」（短縮形を使う）、「common contraction」（一般的な短縮形）、「contraction in speech」（話し言葉での短縮形）。

contractionの例文

"'Don't' is a contraction of 'do not'."（'Don't'は'do not'の短縮形である）
"I'm is a common contraction used in English."（I'mは英語でよく使われる短縮形である）
"Contractions are often used in casual speech."（短縮形はカジュアルな会話でよく使われる）