至急、ヒートショックについて。 個人的な見解として「ヒートショックは存在しない」と思っています。

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浴室でヒートショックになった人いましたが、、その人は、普段からお酒をよく飲み、晩酌だけで空腹状態だったらしい。 元々、高血圧でしたし、、 ヒートショックになってさ〜と言ってたけど、、だろうね。って感想でした。 風呂の後のビールが美味いんだ!と水分取らずに我慢して湯船やサウナにいる人もいます。 寒い熱いだけでヒートショックは起きにくいかと。 年齢や持病、生活習慣、体質、色々が重なって起きるのでは、、と思ってます。 確かに危険もあるでしょうが、、正しく行わないのに、怖い、危険だと決めつけ怯えるのは、ちょっと過保護過ぎない?って思う。 ちなみに、私はゲレンデでは着込みません。 晴れていたら、カットソーです。 着込んで滑ったら汗かいてくるし、汗が冷えたりして寒くなるから。 事故は、どこかであったりするでしょうが、怖がる事より知る事が大切だよねって思います

雪国では雪下ろし時に心筋梗塞等で亡くなる方は毎年いらっしゃいます。 マスコミが報道していないだけだと思います。

存在しないもなにも、学者が研究の上で正式に発表していることですからね。 玄関から出た時やゲレンデ等は着込んでいるので直に外気が体全体に当たらないです。 顔や手足だけで胴体はそう急激に冷えないですから。 お風呂や水風呂に入る際もヒートショック予防として体(心臓付近)に掛け湯をして下さいと書いてあります。 あなたの言っているアルコール絡みの事故は確かに存在しますが、ヒートショックと言われている事故を全て飲酒によるものだという証拠を提示して説明できますか? サウナから水風呂でのヒートショックは結構ありますよ、報道されないだけです。

雪国でも、家の中はサウナや浴槽のお湯ほど暑くなく、身体がそこまで温まらないですからね。ゲレンデも同様です。 サウナから水風呂へ…のヒートショックは、サウナ人気が上昇しているここ数年で、ずいぶん増えているようですよ。 テレビのニュースになっていないだけで、けっこう多いみたいです。

個人的にどう思おうと勝手ですが 医学関係者が言ってるのでね・・・ あなたの言い分だと酒飲まない人は 冬の風呂では死なないことが立証できない限り ヒートショック無しとは断言できない訳ですが 既にほかの回答者さんによって覆されてます お風呂場はいろいろ危ない条件も揃ってます 湯船で溺れるのも、倒れた時に固いものに 頭をぶつけやすい、などですね