共テ数学1の問題なのですが、 この問題の図示と私が書いたものは当たっていますか?計算が合わなくて、どこが間違っているのか教えていただきたいです。チ、ツが解けないです。
共テ数学1の問題なのですが、 この問題の図示と私が書いたものは当たっていますか?計算が合わなくて、どこが間違っているのか教えていただきたいです。チ、ツが解けないです。 太郎さんは地面のある点に立ってPを見上げる角度を測ったところ 28° であった。次にA地点からH地点に向かってまっすぐ進むと、B地点で芸術 作品にぶつかった。∠PBHは70°であった。また、Aの真上の太郎さんの 目の高さの点をC, Hの真上の太郎さんの目の高さの点をI、線分CIと芸 術作品の表面の交わりをDとすると線分CDの長さは27mであった PI = h とするとDI=htan20°である。三角比の表を参照すると、CDはほぼチ・ツhとわかる。なお、チ ツとしては三角比の表 から値を導いて最後に小数第2位で四捨五入した値を考える。このことから 大体の値としてh= テト (m)と考えることができる。あとは太郎さんの 目の高さを加えることで、芸術作品の高さを求めることができる。
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