回答(1件)
(1) 1~nまでの和なので n(n+1)/2 (2) n(n+1)/2<300 n(n+1)<600 n= 24×25=600なのでnは24でぎりぎりアウト n=23 が最大のn 23個 (3) n(n+1)/2とは、 nとn+1の掛算なので、これが3の倍数になるには、どちらかが3の倍数でなければいけない。 n+1が3の倍数であるならnは3の倍数-1なので、 nが3の倍数か、3の倍数-1の時に、3の倍数となる。 nが3の倍数+1の時は、 n(n+1)は (3の倍数+1)(3の倍数+2) という計算となり、整数部分計算して+2が発生して(3の倍数+2)/2となり、 3の倍数にならない。 (4) n=1~23に、3の倍数+1は8個ある (5) 300までの数字は300個 その中に、三角数23個で、そのうち15個が3の倍数だから、 3の倍数ではない8個と、300までの3の倍数100個を除いた 300-8-100=192個
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