M1グランプリでトム・ブラウンの審査員の点数に大きな開きがあったのは何故でしょうか?個人的には面白かったです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

とても解りやすい解答です、ありがとうございました。

お礼日時:12/25 18:57

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同じことの繰り返しもしくは今回のネタと同じ増やしてくパターンは最初にハマらないとクソつまらないですよね 自分もつまらなく これ漫才じゃなくね? 決勝ならしゃべりで笑わせろよと思いました。 88点に納得です これならまだミルクボーイの方がマシ

個人的には面白かったけど、やってる事が去年と同じ且つ、ネタ的にも去年より劣ってると感じたのでしょうがないと思います。

時代が彼らに追いついていないだけです 尤も、あそこで低い点数をつけた審査員のほとんどは本当は彼らのネタは分かっていると思います。ただ、「時代が追いついていないうちから評価するのは違う」といった考えだと思います。でも、だとしたら時代が追いつく前から賞レースを総なめにしてきたダウンタウンはどうなるんだって話なので、そういった理由で評価しないのは本当は良くないと思います 振られなかったので、コメントを聞くことはできませんでしたが、こういうネタを一番よく思っていなさそうなのが礼二です。でも、彼らの芸風からして、彼らにとっては評価が割れたのはある意味本望だったかもしれません

いわゆるヨネダ2000やランジャタイと同じ系統です。 ネタの独創性が過ぎるゆえ、評価の基準に出来る要素が皆無なので あとは審査員の好みの違いにかかって来ます。 コンスタントに高得点を狙えるのは、王道のしゃべくりかコント漫才という中で、「土の中から加藤一二三が出て来る」「剛力彩芽の顔を入れ替える」みたいな前例のないネタは、やはり評価が分かれるんですよね。

ノーミスだっとしても最終決戦には行けなかったとは思うのですが、後半の「息切れ」が致命的だったかなと思います。 あれが演出ならば作為的すぎて醒めるし、ミスならばプロ意識の低さと捉えられても仕方がないでしょう。 霜降り明星せいやは動き回るネタのためにM-1当時筋トレしていたらしいですしね。 みちおが最後まで息切れせずフルパワーでワケの分からないことやってるほうが明らかに面白いし、彼らが求める非人間的・狂気的笑いに到達できていたと思います。