人に頼るのが苦手なのですが、頑張って頼ってみると結局、意味がなく人に頼るもんじゃねぇな、と思わされます。人に頼るってなんでこんな難しいんですか?

1人が共感しています

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(4件)

ぼくが思う一番すごい人材は、どんな難しいことを頼まれても『できる人を知っている』と言ってその人を頼り、手伝ってもらえる『人脈を持つ人』だと思っています。 もちろん、自分だけで100の能力を持つのも大事ですが、それに加えて周りの人の50.60のちからを集めて1000、2000の力を自分の力のように使うことができる人が真にできる人なのかなぁと思います。 でも、そのような人になるためには、『コミュニケーション能力』や『見返りに手助けできる能力や経済力』、『万人にすかれる人柄』、『協調性』、…………………果ては『ファッションセンス』や『多様に遊ぶ力』等、様々な能力も必要になってくるでしょう。 さらに質問者さんなら、『自分よりも能力のある人とつながり、助けてもらえる人間関係の構築』も必要となるでしょう。 やはり、『人に頼る』のも1つの技術であり『練習』し『伸ばしていかなければいけない力』なのです。

何を頼るかによります?自分ができないことは誰かに頼らざるをえません。対価を払えば、望みを供給するのがサービス業です。

自尊心があるからじゃないですかね。プライドってやつです。実力が伴えば人に頼ることもないんでしょうけどね。

あなたが賢すぎて他人への要求水準も高いからでしょう 自分でやったほうが早いしうまい。ってやつですね