回答(8件)

森永氏は「平均株価は3000円に下がる」と言っていました。 今度は1万円ですか。 根拠なくホラを吹いているだけです。

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人類滅亡の日までに比べれば近いうちでしょう。

バブル崩壊後の株価を昨年抜きました。バブル崩壊後は7000円割れまで行ったのですから、その恐れはゼロではありません。そうなるかどうかは、だれにもわかりません。ただ、日本は4か月連続で昨年より生活保護申請件数が増加したと、いまニュースで騒がれています。人数の多いピラミッドの下のほうの人達の暮らしが、物価の上昇に賃金の上昇が追い付いていないため、苦しくなって来ているということでしょう。生活困窮者が増えれば消費は減り、企業はモノやサービスが売れなくなるので業績が悪化し、景気が低迷して株価が下落することもありえます。トランプが関税をかけたら、貿易相手として取引額の多いアメリカにものが売れなくなるので、日本企業はいっそう苦しくなり、株がさらに下落することもありえます。

投資に関する予想なんて全て眉唾物です。 1年前、2年前の投資雑誌があれば見てください。 専門家と称する人たちで年内高値や年末終値を的中させた人なんか一人もいませんから。 で、森永さんもその一人。 にも関わらず彼が注目されるのは世間の論調の逆張りをするから。 しかもそれが極端だから。 まぁ、目立つには手っ取り早くて簡単。 仮に1万円以下の予想が外れても「外れちゃいましたね」と笑い、後付けの理由で取り繕っておしまい。 彼は癌を患っていますが、その直前まで「自家農園で汗を流し、そこで採れた野菜を食べて健康そのもの。当分病院とは無縁でいられる」と豪語してましたから。 あてにならない人ですよ。