僕には祖母がいたのですがこの前に亡くなってしまって、やっぱりいざ身近な人の死に直面すると色々な記憶が普段よりも整理されてそれと自分の行いにも非があったのじゃないかと思う部分があり、 それとして僕は今21なのですが、僕が約7歳くらいの時に祖母の家に遊びに行った際に祖母の糖尿病？の薬を黙って持って行ってしまった事があったんです。それによって祖母の病状が悪化してしまったんではないかと思っています。祖母は僕の生まれる前から糖尿病を患っていて、インスリンを毎日打つほどでした。なので元々合併症ではあったとは思うのでが、祖母は入退院を何度か繰り返していて、担任した後で自分のお菓子をたくさん食べていたという事が祖母の家を整理した時に分かり、施設でもあまりご飯を食べずにいたので、菌が全身の血管にまわってしまい、結果、敗血症となってしまい亡くなってしまったんです。でも前までは全然元気でした。ここ最近になって、心筋梗塞を発症し、敗血症を患ってわずか２日で旅立ってしまいました。この事を同じ糖尿病を患っている父に話したら「もうそれは10年以上も前のことだし、それが今になって症状が出てくる事はないし、それにババは好きなものばっか食べて、施設でもろくにご飯も食べないでいたから菌が全身の血管にまわって、敗血症になったから僕のせいじゃないよ」と言ってくれました。前は全然元気で僕が黙って持って行ってしまった薬を飲めなかったのが原因となって症状が悪化して、それが最近になって症状が出始めたと言う事でなかったとしても、病気の悪化というの0から100になるのとは違って日々の行いや生活習慣などがだんだん積もり積もって悪化すると思っていて、最初のどんな些細な症状でも僕が黙って持って行ってしまった薬を飲む事が出来なかったのが理由で最初の小さい症状が悪化していたとしたら結果的に僕が祖母の病状を悪化させてしまったんじゃないんでしょうか？