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(1)正三角形は二等辺三角形なので、垂線は底辺を2等分するから、AE=6 (2)△ABEにおいて三平方の定理より、BE² =AB² -AE² =6² ×3 したがって、BE=6√3 (3)点Fは△ABCの垂心なので、△ABCが正三角形であるから重心でもあるので AF:FE=2:1であるから、△CEFにおいて三平方の定理より CF² =CE² +EF² =36+12=48=4² ×3 したがってCF=4√3
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます
お礼日時:12/23 1:44