回答(2件)

毛織物の毛布は明治の初めころから広まりましたが、当時は主に外出する際の防寒具として使われたので「着る毛布」でした。 それに日本は元々「かいまき布団」など、着物型の夜具が昔からありました。 襟や袖が付いた夜具と言うことなら平安時代には存在していますね。

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あの日の冬からです。