アニとかライナーベルトルトって結局 ミカサとかジャン104期調査兵団の事を敵と見てたんですかね?ファイナルの時も最後まで仲間として大切には思ってなかったのでしょうか 進撃の巨人

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さんご回答ありがとうございました。 みなさんとってもわかりやすかったです。一番詳しくかつ、わかりやすい方をベストアンサーにさせていただきます

お礼日時:1/7 13:44

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敵だとは思っていても、ガキがそこまで割り切れないでしょ? それが、ガス室に送り込まれるユダヤのガキを「かわいそう」と思うよりも、もっと好きではあったと思うよ? 大人のスリ―パ-でも、共同生活してたらためらいが生まれたらしいとは聞くし。 仲間のふりであったとしても、大切に思ってしまったからこそ、ライナ-とベルトルトは壊れたんだし。 アニは、養父が大事だった。 でも、「冷たい棺の中で」の通り、そこで割り切れず、ああなったというわけです。 割り切れれば幸せだっただろうけど。

できれば殺したくはないと思っている程度には肩入れしていますが、それはそれとして祖国に帰ったり家族を守るためにやらなくてはいけない仕事をしなくてはいけないと割り切って殺そうとしてるだけなので根っから悪魔だとは壁内に潜入して自分たちと変わりない生活をしている人々だということを知ってからは考えてはいません 最終盤で共闘しているのは最低限の警戒はしているでしょうけど、別に理由なく互いに殺し合いたいとは思っていないので敵視はしあっていません

ベルトルトは仲間だと思ってたという旨の発言をしていますし、アニは女型のときアルミンの顔を見て攻撃をやめていたし、ライナーは104期の時が一番幸せだったので、3人とも104期が好きだし仲間だと思っていました