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職業と国際結婚について(高校英語教師と国際結婚の実現可能性) ⚠︎来年から大学生(男)のまだ何も知らない者ですが想像だけで考えすぎてしまったり欲張りなタイプなので多めに見てください笑

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回答(7件)

こんな言い方は戸惑うかも知れませんが、真面目な話なので、読んで頂けると嬉しいですが、高校生の英語教師ではなく、大学の英文学科の教授を目指したらどうですか? 高校生で、そこまで出来るのでしたら、高校の英語教師ではなく、大学の教授を目指した方が良いです。 それなら、若い時の安定を選らばない分、人生の旅を出来ますし、海外研修ということで、飛行機で飛び回ることも出来ます。 これだったら、国際結婚は、やり放題だと思いますよ。

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高校英語教師は悪くないかもしれないですよ。部活の顧問をしなければ夏休みに奥さんの母国を訪問することもできるでしょうし。ですが、日本に永住してかまわないという相手を見つけなければなりません。 露骨な言い方ですがウクライナやベラルーシなどの女性で国外に移住をしたがっている人は多く、日本人男性と結婚すれば日本に永住に近い形で滞在できるので、カナダやアメリカ、オーストラリアやニュージーランド、西ヨーロッパの人たちよりは結婚相手を見つけやすいと思います。 こんな国際マッチングサイトまであります。 https://www.irbis.co.jp/ 英語圏先進国だと、日本に住みたいという人は少数派で日本が大好きなオタク風の女性が多いので見つけるのは難しいかも。 それと、留学(語学留学のこと?)やワーホリは学生時代に行っておく方が断然いいです。一番いいのは大学の交換留学制度を使うこと。私費留学なら2年生の時に半年か1年休学して留学かワーホリに行くこと。卒業してから、というのは新卒という最高の切り札を捨てるし、就職したあとだと退職するしかなく戻ってきた時により良い条件の就職先を見つけられるかどうか、という問題があります。まあ、あなたが20代の頃、団塊ジュニアの定年退職が増えていくので中途で教員になるのも楽になるかもしれないけど…

職業は関係ないです。いまはネットとかでも簡単に出会えますから

社会人になりますと、彼氏彼女をつくりにくくなりますから、日本人、外国人、関係なく大学在学中の間に中長期的な視点にたち、真剣に交際できる彼女を見つけることですね。 大学内にいます海外からの留学生、もしくは、 大学在学中に海外留学した際、周囲にいます現地の学生、など。

まず、日本人との結婚と同じですが、それは相手によると思います。 公立の教員は赴任先を自由に選ぶことはできませんが、私立の場合は特定の学校や地域に留まりやすい傾向がありますし、年齢制限も緩和です。 また、日本と比べると、最近のアメリカやカナダの収入は上昇しています。日本の生活費は比較的安いため、生活水準が大きく下がることはないかもしれませんが、もし相手が年に1回など定期的な里帰りを希望した場合、出費が大幅に増える可能性があります。さらに、子どもが生まれると、負担はさらに増します。 あと、質問主さんと結婚して日本で生涯を過ごす覚悟を持つ相手は、質問主さんだけでなく日本そのものが好きで、日本文化への理解が深く、習慣に適応できる人でなければ、健全な関係を維持するのは難しいかもしれません。また、相手は母国の家族や親戚とのつながりも維持したいと考えることが多く、そのための費用も必要になります。 そして、相手が専業主婦ではなく就職して共働きの生活を送ることになる可能性も高いです。その場合、質問主さんも仕事に没頭するだけでなく、家事や育児への協力が求められます。また、いくら相手が日本語に堪能であっても、医療や法律といった高度な日本語が必要な場面では相手に全てを任せるのは難しいかもしれません。 さらに、留学やワーキングホリデーで海外で知り合った人よりも、ALTや日本育ちの日本での生活を経験した人のほうが結婚相手として適している可能性が高いです。そして将来的に相手の国で生活する可能性も視野に入れておくべきでしょう。その場合、質問主さんが英語教師として採用される可能性はないので、キャリアチェンジや地位が低くて収入の少ない職業で生活する覚悟があります。