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今年のM-1グランプリの審査員のコメントって抽象的過ぎませんか? 「自分は面白いと感じたけど、M-1の漫才としては微妙だった」 「ネタが丁寧すぎて最後のほうをもっと荒くしてほしかった」

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回答(3件)

笑いを審査すること自体そもそも難しい。 その人毎のツボも違うし、好みの差も出る。 そもそもM-1を開催するきっかけになったのは、漫才師にチャンスを与え、引き際を認識させる為。

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審査員だってしっかり審査できるぐらい真の漫才のプロでは人もいます。笑い飯の哲夫 なんて優勝した令和ロマンの最初のネタを90点にしていますし。 まあ、今年だけではないですよ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

M-1グランプリの審査員のコメントについては、確かに抽象的で具体性に欠けるものがあったかもしれません。しかし、漫才のようなエンターテインメント分野では、ある程度主観的な評価は避けられません。 審査員それぞれの感性や価値観によって、同じネタに対する評価が異なるのは当然のことです。ネタの面白さを客観的に判断するのは難しく、審査員の役割は自分なりの観点から評価を下すことにあります。 ただし、単に「面白かった」「面白くなかった」といった評価だけでは、出場者にとってフィードバックになりません。より具体的な指摘や建設的な意見があれば、出場者の今後の活動に役立つでしょう。 審査員のコメントに一定の主観は避けられませんが、出場者のためにも、できるだけ具体的で建設的なコメントが望ましいと思います。

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