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恐ろしい世の中ですねぇ。。。

お礼日時:1/24 22:03

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その為に100万トン政府備蓄米がある 去年20万トン放出したら安定していました 政府は放出せず、値上がりを待っていた 政府答弁、 9月になると新米が出るので元の値段に下がると嘘の方便 自民党森山幹事長は熊本の農林族、母体はJA団体 農林中金は外国債権投資に失敗、2兆円の赤字 地域農協は最低でも1兆円増資という形で補填する これらを組み合わせるとお米の高値は当然です 今年は十分値上がりしたので、下がる前に放出は止む無し それと言うのも、今年は選挙の年、選挙の配慮が殆ど 米5キロ4000円を超えると、自民党は自然消滅します 今は業者の買い占めが横行しており現在は2,5倍の値段 (農家の為になるなら独禁法は適用ならず) 今、農協を通さず、直接農家から買い占めしてる業者が横行 カルホルニア米の方が安いので輸入解禁を6月までに検討中です つまり政府は値上がりを待つなどして国民の事は考えていない 通常は860万トン生産、23年度880万トン、20万トン増の豊作。 24年に輸出をしていた位です、急激に無くなるはずはないのです 25年度は辞めた農家も多いのでコメ不足は避けられない状態です

米の消費量が減ってきて米が売れないようになり減反政策が取られた結果、米農家のコメの価格は長い間、安定していました。 ところが気候変動が起こり、猛暑のダメージで精米率が減ってしまいました。そこに加えて、米を作るための機材と輸送コストの値上げが原因です。

米の関税は341円/kgです。他の小麦、とうもろこし、 一般的な野菜に比べてとんでもなく高い値です。 米作は零細・兼業農家が多く、この高い関税と農作特有の土地などの制限 によって、集積化、大規模化、企業参入が図れないため 全く効率化が図れていないことが原因 外国は食料安保の観点からコメの市場価格を安く定常化させて、 農家に生産コスト超過分を補填する仕組みです。 だから消費者は安くコメを購入でき、農家は国から補填を受けます。 自民党、農水省、JA農協が利権にむらがり、米価格をつり上げます

主食で値上がりしてるから。

それだけお米が美味しくて日常食として浸透しているということです。 お米がない生活なんて耐えられないということですね。 お米がなければ刺身も寿司も美味しくない。 お米がなければカレーだって美味しくない。 お米がなければチャーハンだって美味しくない。 お米がなければお茶にあるお菓子がない。 そして…そもそもお米以上にパンの値段が高いので、「お米がなければパンでも食べていなさい」が出来ないのです。やはりお米が日本の主食です。