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大学生です。

補足

不動産収入は毎月の額です。

回答(4件)

真っ当なやり方としては直接交渉してダメなら、養育費の特別経費に関する申し立てを家庭裁判所からできます。 未成年ならお母さんがやり、あなたが18歳超えていたら自分でできます。 1200円で申し立て可能。弁護士はいらないです。 要求するからには証拠が必要です。車校代わ塾代よの引き落としや領収書、請求書など証拠を調停申し立てと同時に提出します。 双方の収入から見た分担額を調停で取り決めてもらうのです。 銀行の副支店長なら、分担が決まったものを払わずにいて、差押えなどされたら困ると思いますので、ちゃんと払ってくれると思います。 家庭裁判所は養育費や特別経費、慰謝料など払わない者に対しては、申立人から依頼があれば差押え手続きまでします。その際に本人よりも先に銀行と職場に通達を出すそうです。どういう案件で差押えますと。 なので銀行勤めの雇われなら、確実にそんな事にはならないよう、決められたものはきっちり払ってくれると思います。 見積もり書など自作だと信ぴょう性に欠けますので、車校からもらった費用の内訳書や領収書、塾は銀行口座の引き落としや、参考書費用などその都度請求書や見積もり書など出ていたと思いますので、可能な限りコピーや原本を集めて下さい。 もう処分してしまったものについては、例えばもう一度領収書や領収書の複製と書いてあってもいいので発行してもらえないかとか、金額さえわかればいいので証明するような書類をもらえないかと交渉するのがいいかと。 裁判所や銀行の人間は客観的な証拠を重視しますので、あなたが作った見積もりは1番ダメです。 見積もりを提出するとしても、証拠の資料を一覧にまとめたメモなどで問題ないです。 また車校代については養育費、特別経費として認められるか微妙なところですが、要求はしてみていいと思います。 他にも大学にかかった大きめの金額についても請求していいんですよ。

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真面目に答えると両親は離婚してても貴方の親父は親父ですので、直接会って交渉するのが良いでしょうね。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

父親から70万円の支援を受けられるのは良いことですが、あなたの要求額を満たしていないようですね。しかし、父親の職場に乗り込んでメガホンを使うのは賢明ではありません。それは違法行為になる可能性が高く、かえって関係が悪化する恐れがあります。 代わりに、落ち着いて父親と話し合うことをお勧めします。 ・あなたの学費の必要性を具体的に説明する ・父親の収入状況を踏まえた上で、適切な金額を提示する ・お互いに折り合える金額で合意を得る また、見積書の作成については、学校や塾から発行された正式な書類があれば、それを提示するのが一番良いでしょう。 お金の問題は家族間でも難しい話題ですが、冷静に話し合えば必ず解決策は見つかります。暴力的な手段に頼らず、対話を大切にすることが重要です。

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みんなの知恵袋とは?

父親にさらなる支援を求める際は、冷静な話し合いが重要です。見積書を用意し、具体的な費用を示すことで、父親の理解を得やすくなります。また、大学の学費無償化や奨学金制度、母子家庭向けの支援制度を活用することも検討してください。職場での抗議は避け、建設的な対話を心掛けましょう。

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