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【積立NISAについて】 よく積立は「生活防衛資金を確保した上での余力資金で行うもの」と言われますよね。

回答(3件)

そうですね、わたしも生活防衛資金の確保、現状の生活支出から余剰資金があるならば投資をしています。運用して儲かるからです。 全財産を投じることはないし、借金をしてまでしないし、冒険もしません、、、 そして「DIE WITH ZERO」死ぬまでにお金を使い切る?相続財産をいくら残す?と言った目標を考えないといけません。 老後の資産形成のために、貯金するために、 現在の生活支出は「ちゃんと節約しています」 (※節約術などできることやる、わからないこと?無理なことはしない? &同時に豊かな人生目標と贅沢をすこし目標にします。 おいしいコーヒーさがし!とか趣味は有益なので浪費ではない節約しなくてもいい、、 それらの数字を質問者さんは1つ1つ見直しをする!いくつにするのか? 順番に決めていく作業が必要なんだと思います。

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生活を切り詰めているのか?と言われると.... 25年ほど、そこまで生活レベルを上げるようなことをしていないので。 それが、年齢不相応だと言われれば「切り詰めている」のかもしれませんが、自分として「切り詰めている」感覚はないです。 少なくとも株式投資では銘柄単位で見ればマイナスもあるけどトータルはしっかりプラスだし、持っている投信もちゃんとプラス計上なので。 電車の中で移動中にスマホでYouTubeなんて見ないから、回線はMVNOで月間5GB程度、月1500円レベルのものを選択するとか、 会社に着ていく背広はAOKIホールディングスの株主優待を使ってセール価格に更に2割引かけて買うとか、 外食系の株主優待を4社ほど持っていて、ちょっと贅沢なご飯はそれを使って食べるとか、 スマートフォンはAndroidのミドルスペックを3年程度で回すのがリーズナブルとか、 そういう「節約」をしていても、生き甲斐なんていくらでもあるので。 年に何度か旅行も行くし、金のかからない趣味で他人との交流はあるし、競馬などのギャンブルも月に何千円か遊ぶし。 「やりよう」だと思うんですねどねぇ。 他人と比較するから、なにかが足りないと思ってしまうのでは。

NISAの場合、資金が拘束されることがなく、手元で簡単に注文操作も行え、特に大手ネット証券では手数料も極めて安いため、従来の投資とは異なり枠を使い切るまで全てNISAに入れてもリスクは限定的です。数十年単位の長期で運用する場合には元本割れのリスクはほぼ無視できます。 生活に必要な資金を使う上で問題になるのは、主に、評価額が下がっている時に売却しなければならなかったり新たに購入することができなくなると言った機会損失です。 または長期で運用するという意味を誤って捉えて何年にもわたって売買を繰り返すなど不適切な運用を行えば当然損失が生じるリスクが増大します。 私は特に美味しいものを食べたいとか、どこかに遊びに行きたいという欲がないため、日常生活に必要なお金はもちろん残してはいますが、浪費はせずに切り詰めて投資に回しています。お金の余裕は心の余裕だと思っています。