いくつかの部屋があって、その部屋にそれぞれの人格がある。
切り替え交代する時に、扉を開いて交代する、これをコントロールできる人。
出来ない人は、感情や特定の影響や出来事で切り替えされる。
永久というか、ずっと元の人格に戻らない場合もある。
すぐに戻る場合もあるが、感覚や感情の強弱で決まる。
霊ではなく、脳のバグや精神的問題で、自分の感情の分身体が出来る。
統合や統一という医療で対応も出来るので、人それぞれが決めること。
もう一人の自分が誰でもいる、霊的中央制御室に管理してる。
脳のバグや精神問題で、もう一人の自分が分裂して増える状態。
普通に起きることではない、そこに別の霊が入り込むことはある。
分裂したもう一人の自分が独自で分裂して増えることもある。
それが危険因子と呼ばれて、攻撃性や怒りが強く混ざるのかな。
実際に案件で対応したことがあって、いくつかの部屋も霊視で見える。
この手の話は広めない方がいい。
色々と問題がある。
一般の真っ当な方が、関わりすぎて伝染性で人格障害になっています。