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味の素について質問します 味の素の売り上げが1兆円もありますが、うま味調味料(化 学調味料)を沢山売ってるってことですよね 商品の売り上げを作るために保存期間を延ばす化学的な知

料理、食材87閲覧

回答(7件)

逆でしょう。これだけ食文化が豊かになったのは、味の素の功績です。 味の素や食品添加物のお陰で、一般庶民でも手軽に美味しい物を食べられるようになりました。

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味の素が販売している味塩(アジシオ)は、食用塩に昆布のうま味成分であるグルタミン酸ナトリウムを加えたお塩です。 ★化学記号➡C₅H₈NO₄Na ★【塩】は化学記号➡NaCL 呼び名は塩化ナトリウムです。 塩から キッチンハイター・毒ガス・水素(爆発物)も作れます。 点滴の液体も 塩水です。 ★貴方が摂取してる食塩から、直接は栄養とは関係ないかもしれないが 自然と身体に取り入れているのはご存知ですか。 又、化学薬品・化学材料も作れます。

多分、食べ物に【化学】のワードが、深く気になってるのでは? 薬でも、化学物質が使われており、化学薬品は薬の製造に利用されています。

あまり知られてませんが、CPU(中央処理装置)の絶縁材として、味の素グループが提供する「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」が使用されています。全世界の主要なパソコンの層間絶縁材のほぼ100%のシェアを占めており、高性能な半導体部品を実現するのに必要な特性を備えています。 これがなければインテルもCPUを作れないんだとか。 味の素が嫌いならパソコンもスマホも使わないようにしましょう。

【前提についての補足訂正】 味の素社は様々な食品周辺分野からの売り上げがあり、 うま味調味料だけを扱っている企業ではありません。 現代のうま味調味料は化学的合成品ではなく、 農作物の原材料へ微生物を利用した発酵法により製造されています。 商品の「味の素」に保存期間を延ばす化学的作用はありません。 【回答】 現代の食文化を全滅させるような手段は特にありません。 これまでの食文化は各家庭内で 伝統を伝えていくのが良いと思います。

味の素の会社は冷凍品とか色々売ってますよ。 味の素だけの売り上げだけでは無いと思いますよ。