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90年代頃青年誌に連載されていた、AIをテーマにしたマンガについて質問です。
90年代頃青年誌に連載されていた、AIをテーマにしたマンガについて質問です。 名前はうろ覚えなのですが(おそらくスパルタカス)、宇宙ステーションで実験されていたAIが反乱を起こし、それに対処するといったストーリーだったと思います。 最終的にシャットダウン直前にAIが地球のネットワークに逃れてそれを乗っ取り、絶望しかけたところで「人類と共存することにした」と、犬を散歩させている男性の画像とともに発表して物語が終わりに向かう感じだったと思います。 最後に主人公が「人類はあの画像の男性の方だったのか、それとも犬の方だったのか」と疑問に思って不安と示唆を読者に与えて終わる感じだったと記憶しているのですが、どこを探しても見つかりません。 よろしくお願いします。
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